龍虎之助、月命日

  • 2011.09.03 Saturday
  • 16:39
龍虎之助との生活がはじまって、
 
病院で、狂犬病の注射を打ち、登録がすみ、
 
ボサボサの体を、トリミングに出した。
毛玉がすごくて、かなり短くカットされた。
 
綺麗な瞳。
 
隠れて見えなかった。
 
可愛い、目。
 
でも、毛刈りされた、羊のような寒々しい、姿。
 
細い足。
 
私は、小型犬は、傍にいなかったから、
その、細い体が、頼りなくみえたものだ。
 
でも、彼は、元気だった。
 
ドックフード、なんて知らない頃。
以前のように、ごはんに味噌汁。
知り合いに聞いて、ささみをゆでて、食べさせた。
 
あの頃は、お金がなくて、本当に大変だったのに、
ささみは、毎日かかさずあげていたなぁ。
私のごはんが、卵かけごはんだったり、インスタントラーメン半分の生活でも、それも、辛くなかったなぁ。
 
トイレも、散歩だけで、ちゃんと、やってくれた。
どんなに、
仕事遅くなっても、
待っていてくれた。
 
放浪の生活よりは、
良かったかな。
 
 
雨でも、台風でも、散歩したね。
台風の時は
私も、タコも、命懸けの散歩だったよなぁ……
ねぇ、そうだったよね。
でも、風邪ひかなかったね。
 
201107022000000.jpg
 
 
台風がきています。
今のワンコ達は、
雨の時は、散歩行きません。
タコとの生活で思った事、我慢させるのも、かわいそうなのと、私が動けない時の事を考えて、
家でも、トイレができるように、しつけしました。
 
 
シートなんて、便利なものが、あるしね。
 
 
タコ、
今は、おいしいオヤツもたくさんあるんだよ!
 
あの頃は、
大したもの、なかったよね
 
 
 


タコへ

  • 2011.08.03 Wednesday
  • 11:18
先日、
父さんの、救急車騒ぎの時。
 
 
何度も何度も
タコと私が過ごした場所を、
車で走りました。
 
景色は、かなり変わってしまったけど、
 
信号で止まるたび、
 
散歩した場所だぁ…
なんて、ゆっくり走らせました…
 
アパートへつながる道には、入らなかった、
無くなっていたら、
寂しいしね。
 
 
 
あの町に、
そんなに遠くない場所に、私は、今も住んでいます。
 
 
201108030702000.jpg
 
 
君を思い出し、
君を想う。
 
 
ユーミンの
 
《Good‐bye friend》
悲しくて、悲しくて、
君の名を呼んでも、
めぐり来ぬ
あの夏の日、君をなくしてから
 
 
淋しくて、淋しくて、
君のこと想うよ
離れても
胸の奥に、ずっといきてるから
 
友達でいるから
友達でいさせて
 
 
 
あの町の
あの町での、君との思い出。
大事な、時間だった。
 
 
 
 


龍虎之助、月命日

  • 2011.08.03 Wednesday
  • 07:30
タコとの、夏の思い出。
 
仕事場の人達と、江ノ島へ、海水浴。
 
「お留守番、お願いね!」
 
確かに、ベッドにいた。
 
電車に乗り、カバンの中
 
モソモソ?
モソモソ?
 
「なんで、いるの?」
 
カバンの中に、タコ!
シテヤッタリ!!の顔。
 
 
暑い、熱い、夏の海。
バンダナ、ほっかぶりして、
ヘッヘッ、ハッハッ
 
 
暑かったね。
 
でも、楽しかった。
 
電車の中、
 
「静かにね!」
 
初めての、電車の旅だったね。
 
 
 
 
 
写真を撮ったものだから、画質悪い。
だけど、写真がある事を、私が覚えておくために。
 
 
201108030658000.jpg
 
 
201108030701000.jpg
 
201108030659000.jpg
娘の隣の、モフモフ。
 
 
201108030700000.jpg
 
Before、After!
私が、刈りました。
 
この、一ヵ月半後。
天国へ。
 
 
 
 
タコ。
大好きです。
 
 
 


龍虎之助、月命日

  • 2011.07.03 Sunday
  • 21:53
龍虎之助が、天国へ旅立った日から、18年と1ヶ月。
 
出会ってから、旅立つ日までの、前半を私と、
後半を、私の実家で過ごした。
 
迷い犬だった。
仕事中に出会い、
飼い主が、探しているだろう、と、仕事場の入り口につないでいた。
とても、車の往来の激しい場所だった。
 
仕事帰り、近くの交番に行った。
『生き物は、犬は、預かれないんだよね』
 
「じゃ、私が預かりますので、飼い主さん見つかったら連絡ください」
 
見つかる、と思っていた。
毎日、交番に通った。
 
『そろそろ、1週間だよ。飼い主さんに、捨てられたのかもしれない。外国の人が、よく連れて帰れなくて、置いてきぼりにするんだよね。保健所にも、連絡はないみたいだし…』
 
お巡りさんは、保健所にも連絡してくれていた。
 
『あとは、保健所にたのんで、処分になるなぁ…』
 
私は、耳を疑った。
処分………
捨て犬、迷い犬の、行き先が、殺処分………だということを、初めて知った。
 
「どうすれば、私が飼い主になれますか?……」
 
今、思えば、唐突で無謀な決断だった。
 
強く、強く、生きていけるように、龍と虎(私の干支が寅)を入れた名前。
「たこのすけ」
タコが、生まれた。
 
彼は、親友であり、恋人、かけがえのない存在になっていった。
 
もう、あれから、ずいぶんたつんだね。
 
タコ……
 
私は、元気だよ………
 
 
201107021954000.jpg
 
201107021954001.jpg
妹が、私のためにとっておいてくれた、タコの遺品。
毛と爪
 
201107022006000.jpg
 
 
 
 
 


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