2023年 謹賀新年
- 2023.01.04 Wednesday
- 19:52
2023年
あけましておめでとうございます
(すでに3日だけど…)
ルナは年女
なつめも
元気
蓮太郎も元気
Poptekoさんの
お飾りで
幕開けです!
今年もよろしくお願いします(*^^*)
2023年
あけましておめでとうございます
(すでに3日だけど…)
ルナは年女
なつめも
元気
蓮太郎も元気
Poptekoさんの
お飾りで
幕開けです!
今年もよろしくお願いします(*^^*)
猫と過ごした経験は
犬に比べれば少ない。
高校生の時
雨の帰り道に、自転車で登り坂を押していると
段ボールの中から、猫の鳴き声
3ぴき入っていたけど
生きていたのは、白い猫1ぴき。
制服の中に、押し込み、急いで帰った。
お祖父ちゃんが
手拭いで、体をこすり
「抱いて、暖めろ。」と
真っ白だったから
しろちゃんって言って
でも、とてもとても短い生涯だった。
お祖父ちゃんが
私が見たら、泣くだろうと
裏山に埋めた。
その夜に、しろちゃんは
夢で私の頬を舐めて星になった。
それから
28年前
娘が生まれた頃
外から、鳴き声がするので
懐中電灯で、探しにいった。
まだ、産まれたばかりで
お母さん猫の姿はない
やっぱり、他の猫は死んでいた。
家に連れて帰り
娘のミルクを温めて飲ませた
娘のおっぱいの時間と同じように
ミルクを飲ませて、おしっこを出させる。
額に麿があったから
マロちゃん
なんとか、元気になった頃
お隣の猫おばさん
(その当時は、野良猫に餌をやる人はたくさんいた)
が、預かるよ!と、言ってくれたので
引き渡した。
で、少しずつ大きくなっていたころ
猫おばさんが、マロを出していたら
突然、犬がやって来て
噛みついた。
痛みも感じる間もなく
マロの、短い生涯は終わった。
数年たって
父さんの、車の中に夜になると
子猫が、入り込む。
何度か、エンジンルームから
子猫を引き出すという日々があった。
今でいえば
猫バンバン!
夜に、段ボールに
子猫を入れて
朝、父さんが出掛けると子猫を外に出す。
しばらくすると
夜になっても
帰ってこなくなった。
近くの、小さな子供達が
「おばちゃんちに、来る猫。川に流されたよ」
と、教えてくれた。
人間に慣れてしまった子猫
誰にでも
懐いて、スリスリ
それが嫌な人が
段ボールに2匹を入れて
近くの川に流したようだ。
子供の見ているところで…
その頃から
野良猫に
餌をやるのをやめた。
人に慣れさせるのを
やめた。
殺処分なんて
知らない時代だ。
保護。
そんなことができるなんて思わない時代だ。
そして
今
私は、猫を飼う。
なつめ
おまえは
大きくなりなさい!
大人になりなさい!
仔猫と
言われる時代を
気がついたら
あっという間に
過ぎてしまうほど
大きくなりなさい!
それが
願いです。
ご訪問ありがとうございますm(__)m
9月
ホームセンターで
メダカをもらった。
しかし
5匹のうち、残ったのは
たった一ぴき
「しらす」と、名付けた
一ぴきのもとに
お友だちを迎えた。
「しょうゆ」たち!(*^^*)
飼育ケースから
みんなで
水槽にお引っ越し
小さき命
そのものたちに
とても
癒される。
元気に
泳げ〜
ご訪問ありがとうございますm(__)m